内容紹介
共にある喜び、苦しみ……互いを想いながらすれ違うセルジュとジルベールに、大人たちの魔の手が忍び寄る。そして、訪れる最後の時――共に孤独を抱えながら、衝突し、寄り添ったセルジュとジルベールの運命は……。19世紀南仏を舞台に開花する青春と愛を描いた、傑作ロマン堂々の完結!(幼き日のロスマリネとジュールを描く番外編「幸福の鳩」を同時収録)
レビュー5
5/52025/10/01 フルーツスキャンダル
セルジュの愛し方、ジルベールの求めたもの、全く違う2人だからこそ惹かれあって、けれどそれですれ違ってしまった。。この終わり方で致し方ないと思う。かつてジルベールという存在がいた事を心の中にずっと忘れず、ジルベールを忘れないでいる事、それが共に生きていくという事なのか、、、 やばーい。また全巻揃えようかな、、、涙 1人の少女が、自らの幼い日々を終え、1人の女性として生きていく、そういうテーマだよね
5/52025/06/06 りんごあめ
本当にしんどい最後でした、辛すぎて太ももをずっと叩いていました笑 16巻の中でセルジュとジルベールが仲良く会話しているところがほとんどないのが本当に残念です。 ジルベールが生きていたらどうなっていたのだろうとかボナールの所にお世話になっていたら変わっていたのかななど色々考えてしまいます。