内容紹介
伊勢新九郎が歴史の表舞台に登場する日。明応二年八月三十日。興国寺の新九郎のもとへ伊豆討ち入り参加の面々が集結。夜間の出発に備え軍議と準備が進む。一方、堀越御所では茶々丸の側近・狩野太郎が警固の手薄さを危惧し、対策を講じていた。迎える討ち入り当日。新月のなか進む新九郎に訪れるのは明るい夜明けか、それともーーー
レビュー6
5/52026/06/14 しいの実
遂に討ち入り! 淡々としている中に緊張感が溢れる大一番。 綿密な様で現場に合わせて指示してくところなどがリアル。前巻を読み直してから読むとさらに興奮すること間違いなし。 それにしても人物の年の取り方や性格など、描き分けが丁寧(というかゆうき先生なら普通なのか)で素晴らしい。
5/52026/06/13 さくら
後北条氏と言えば4公6民。 新九郎からの伝統なんだね。 しかし顔の描き分けがすごい。伊勢守もだいぶ父親に似てきたけど、年代ごとに顔つき変わりながらちゃんとわかるの本当にすごい。