内容紹介
2012年、東京の片隅。トラブル続きの新人・みいちゃんは、失敗を繰り返しながらも、少しずつキャバクラの仕事に馴染んでいった。空回りしながらも笑顔を絶やさない姿を見て、みいちゃんを指名する客も増え始める。ぎこちないながらも、“夜の街”での居場所を見つけつつあった、ある日――――全身傷だらけのみいちゃんが、店に現れた。その姿に驚いた山田さんは、看護のため、みいちゃんの自宅を訪れる。そこで語られたのは、みいちゃんがまだ子どもだった頃の、誰にも話さなかった思い出だった――――。
レビュー38
5/52026/03/31 るるる
山田さんがあー言った後このまま帰したらヒートアップするのは明らかだよなぁ、 むずい、本人が逃げる気が無いのが1番難しい
5/52026/03/12 未設定さん
個人的には巻末のオマケの、宮口先生とのスペシャル対談が良かったです! いつも「ケーキの切れない」を思い出しながら「山田さんとみぃちゃん」を読んでたので、六麦先生のモデルのお医者さんだ!と驚いたのと、作者さんと先生が対談される事が嬉しかったです。 2000年初期の頃の児童精神科医の少なさを知り、当時の医療や福祉に繋がる事の難しさや、繋がれて救われたムゥちゃんの貴重さも考えさせられました。