内容紹介
師走になり、花塚家は新年の準備で活気に満ちていた。大晦日には文治も来訪し、ねえね達や祖父、母とゆく年とくる年の狭間を楽しく過ごす姫子。そんな中、文治は姫子にあることを問いかける――。餅つきや蕎麦打ち、初詣など、大正という時代の一大イベント「年末年始」をつぶさに描く第五集。新しい年を迎え、姫子はもちろん、30歳の文治や25歳の龍子といった大人たちも、変化し前に進んでいきます。さらに波紋を呼ぶ人物も現れ、物語は新たな展開へ!
レビュー38
5/52025/12/27 Timmy
同じ時代を、生きていく… 大正6年。こらから起こる戦争の歴史を知っているからこそ二人の幸せそうな姿を見ていると辛くなる… ずっとずっと平和が続いて、たくさんの幸せに包まれていて欲しい…。
5/52024/05/04 まるちゃ
仕事のストレスによる情緒と理性の乱れを 綺麗に直してくれる作品に出会えました。 いやらしいシーンがひとつも無いのに 心がふわりとなるような恋や愛の切ない感覚。 同人誌を読み続け、強い刺激をどんどん求めていく脳に優しく染み渡る なんてなぁ。