内容紹介
母子の壮絶なる「轍」の物語、完結。転落事故の影響で生きる気力を失ったママを、自宅に連れ帰った静一。ママはもはや静一が誰かを認識できず、日に日に衰弱していく。そんな“解(ほど)けていく”ママを、静一はじっくり観察する。毎日、毎日。やがて夢の中で始まったのは、静一とママの「最期の会話」。今、彼女と僕の世界は消失し、物語は終焉する。
レビュー91
5/52025/12/14 はあちやん
2年前に完成したとしらず、最近全巻買って読みました!懐かしったです!(^^)! この漫画の当初に知り合いの親子達と、皆でああでもないこうでもないとワイワイ賑やかに感想を述べたり、もっとこう書く方が良いとか言って、この作品世界の暗さ濃さ重さ事実性を感じながらも、冗談を言い合い笑いあい、共通した人間関係や、それから起こる似た経験があることを語り合い感情を分かち合うことが出来ていた。それを思い出した。
5/52025/12/03 すーすー
なんというか、、乗り越えたのは静一の方だけで、静一はちゃんと成長していた、時間はかかったけど 静子は最初から最後まで精神性は変わってなかった 母親というものの影響力を強く感じた 肝に銘じて生きていきたい