2年前に完成したとしらず、最近全巻買って読みました!懐かしったです!(^^)!
この漫画の当初に知り合いの親子達と、皆でああでもないこうでもないとワイワイ賑やかに感想を述べたり、もっとこう書く方が良いとか言って、この作品世界の暗さ濃さ重さ事実性を感じながらも、冗談を言い合い笑いあい、共通した人間関係や、それから起こる似た経験があることを語り合い感情を分かち合うことが出来ていた。それを思い出した。
なんというか、、乗り越えたのは静一の方だけで、静一はちゃんと成長していた、時間はかかったけど
静子は最初から最後まで精神性は変わってなかった
母親というものの影響力を強く感じた
肝に銘じて生きていきたい
完結しても全てを語ることはなくそれぞれの視点で見えているものも違っていて主人公の心はあれで晴れていたのかなとも思ったけど親としても子としても色々と考えさせられる作品だった。当事者にあたるような経験をされている人には辛い作品だけど誰にでも少しは掠る部分があるんじゃないんだろうか。いわゆる毒親といわれる人達にも自分達はなりたくなくてもなりえる。親は愛していても子には伝わらない、また逆もある。と思った。
自分も結構ひどい家庭で育ったので読んでいて辛くなりました。それでも子が母に対する愛はあると言うのも自分はわかります。人生辛い事多いですが平穏の日々を過ごせる事を祈ってます。
彼の残りの人生が穏やかだったのは救いだけれど、無為な一生だったと思うと悲しすぎる。
この毒親の負の連鎖は、「子供を作らない」事でしか断ち切れなかったのだろうか?
静子にこの親族から自立できるくらいの教育があったなら、こんな悲劇は起きていなかったかもしれない。
静子はこの国の男尊女卑・家父長制社会の犠牲者であったし、静一は静子の犠牲者であった。
途中からフィクションなのを忘れるくらいリアルで恐ろしく気持ち悪かった。
犯罪者の手記を読んでいる気分だった。
実話かと、自分をリセット、整理していかなければならないと書いたのかと思いましたが現実は奥様と子供がいる普通の幸せを手に入れて暮らしてる漫画家さんなんですね。
なかなか重いお話でした……話単位を虫食い課金して、最後は単行本を購入。
孤独で辛かったけれど現実は違うようで創作で安心しました
押見先生、本当にありがとうございます。
胸の中にたくさんの感情があるけど、言葉にできないしなんか軽くなってしまう…
でも、いち読者として先生にはありがとうと言いたいんです。
え………これ実話なんですか?
長いドラマを見てたような不思議な気分でした。
これが実話であればなんて救いがないんだろう。。。
また一から読んでみます。
これが最終巻だとは知らなかった……
あくまでもフィクションだけど、実話を元にしてるだろうし、静子さんとかまんまなんだろうな…
本当にいろいろ考えさせられる漫画だったな
上手く伝えられんけど、次の日が休みだからって調子こいてドカ食いしたら、翌朝死ぬほど気持ち悪くてムカムカして頭痛もガンガンして「ああ、なんであんなことしたんだろう」って寝ぼけたまま布団から出る感じやわ、ほんまなんなんやろこの気持ち
物語も完結してあとがきも読んで、最後の最後に押見先生とお母様と思われる女性のツーショットの写真が出てきて、どっと重い気持ちになりました。
押見先生、この物語を最後まで描いてくださって本当にありがとう。
追記
一巻を見直したら、最後のフォトアルバムに上記写真と同じ構図の静一と静子がいました。
6巻から少しずつ購読していて、正直初めは最後まではさすがにきついと思っていましたが、もう展開が気になりすぎて購読せずにはいられませんでした。
後悔なしです。読んでほんとに良かったです…。
やはり自分は子供を作らなくて良かったんだと確信できました。ありがとうございます。
最後、個人的にはハッピーエンドと受け取りました。
最初の方のような劇的な物語はなく、最終巻はただただリアルな人生を読んだ感覚でした。
作者さんはインタビューで思春期の親子関係に苦しんだと内容は詳しく出ていなかったけど、話していらっしゃったのでずっと親子関係を引きずって、漫画のラストとともに自分の親子関係も終わらせることが出来たということなのですかね。
私も家庭環境に悩んで育ちましたが、長いですね。
全巻通して
とても怖かったです。とても重かったです。とても苦しかったです。
でも、なぜか、雨上がりの陽射しの様な、救われた気持ちになりました。この感情は一体なんなのか、わかる様なわからない様な。わかっていて、見て見ぬ振りをしたい様な、そんな気がします。
でも、いつか、この感情と向き合うべき時が来るのだと思います。その時が来たら、またここへ戻ってこようかと思います。
長きに亘る連載、お疲れ様でした。
私にも親がおり、子供がおります。親も大好きですが、母とは若干折り合いが悪くなっている部分もあり、静一の静子に対する介護姿をみながら色々な思いにかられました。
40ページ毎に血痕がついてあるのは、何を意味していたのだろう。
40(死を)40(しょう=生)40(ショー=Show)
人生という言葉が浮かんだ。
魂を削って渡してくださった、素晴らしい作品をありがとうございました。
歳を経らないと理解らないことがある。
親が亡くなって随分と経ってから、
あの時の親の気持ちが良くわかる…そんな
経験をなん度もして、その頃の自分の
厚みの無い考え、突出した一部分の感情、
語彙力の無い親のジレンマ
浅慮vs浅慮……こうして紡いでいくのだろうなぁ
お父さん、お母さん、御免なさい。
息子よ ごめんなさい。
昔この本を見つけてから今日まで、全てを見る自信がありませんでした。予想もしていなかった結末でした。長年抱えてきた憎しみ・恨みは、もはや自分の一部でもあり、それが消えるとなると解放と共に何故か寂しくなってしまう感覚にとても共感できました。
最終回まで読み終わった後から、読んでるこちらもどこか静子の顔を思い出そうとするとぼんやりするような感覚がしています。とにかく辛くて涙が止まりませんでしたが、静ちゃんがどうか穏やかに生きていけますように。このような作品を描いてくださった作者さんには本当に感謝しかありません。お疲れ様でした。