内容紹介
物語は最終章。それは悲劇か喜劇か…? オスマン帝国皇帝・スレイマンの命により、ハンガリーを治めていたアルヴィーゼ。功名を焦った彼は暴徒に襲われ…!? その知らせに、彼を想い続け添い遂げたいと願っていた皇妹・ハディージェは深い悲しみに暮れるのだった。一方、スレイマンの後継を巡る大宰相・イブラヒムと寵妃・ヒュッレムの対立は、ヒュッレムの子・皇子メフメトの暗殺計画をイブラヒムが指示したことが露呈。それにより新たな展開が……? 篠原千絵が描く歴史ロマン・サーガ、物語はついに最終章へ。最後までお見逃しなく!
レビュー11
5/52026/01/17 ぷぷぷ
17巻冒頭のモノローグの意味を考えると、夢の雫って「イブラヒムと結ばれる可能性」という意味だったのかな。こぼれ落ちた、とっくに捨てた夢とは言っているけど、まだやっぱりどこかに残ってる。捨てられない想い。初見ではバディージュとの友情のためにここまで危険なことする?と思ったけれど、この二人が結ばれれば…と密かに思ったりしたのかもしれない。読み返すほど切ない。
5/52025/06/19 かめのこたわし
とても面白いです オスマン帝国の歴史に憧れます 20巻で完結してしまったのが残念でなりません そこでソコルル.メフメト目線のサイドストーリーが読んでみたいです ぜひよろしくお願いします