内容紹介
昭和30年、ヒロシマを舞台に一人の女性の小さな魂が大きく揺れる。最もか弱き市井の人たちにとって戦争とは何だったのか、原爆とは何だったのか。こうの史代が描く渾身の問題作。
レビュー8
5/52026/06/13 cao
あぁ、本当に…なんと言ったらいいのか。 フィクションだけどフィクションじゃない。 原爆が落ちて10年経っても70年経っても、辛い思い、悲しい思いをした人がたくさんいる… 「この世界の片隅に」の続編かと思っていたら、こちらのほうが先に出版されていたんですね… 描いてくださりありがとうございます。 作者様のおっしゃる通り、広島・長崎以外の人は知らないことが多いと思います。とても考えさせられました。
5/52025/08/10 みずき
広島に生まれて、決して人ごととは感じません 記憶も薄れません、むしろ ずっと被爆の話を聞いてうっすら自分で見たかのようにすらなっています 記憶が薄れると書いたコメントはそのひとの 心構えがそうなだけです ドラマを見たけどネイティブじゃない広島弁を聞くのはなかなか辛いものがあるけれど イラストが秀逸でこれは アメリカに見てほしい