ぜんちゃん…(´;ω;`)
お父さんの名前継いどったよ。
お父さんは仏がなんかかと思ってたけど、キサさんにそばにいてほしくてなんでも許してただけなんやろな。
ケンカするのが怖かったんか。
瀬島の過去が壮絶で苦しかったですが、読めてよかったです。母親がいっそ消息不明であれば、父親の仕事を器量よく手伝ったり…裕福な女性に見初められて幸せな道を選んでいたり…何か少しでも違えば…などと願ってしまいました。若様の成仏を願う想いや、だからこそ「人が愛しい」と言う言葉が染みます。
一巻まるまる瀬島の物語でしたが、
サヨリをこんな人に作り変えるだけの事はある、
と思わせる壮絶さでした。
男には男の闇や地獄はあるんですね。
今は人権も自由も確立されてますが、
幸せになる事が本当に難しい時代だったんだなあ。
子どもが頑張ってずっと仕送りしてたら大人が使い込んでたってパターン多いけど、実際多かったんだろうな…。
貧困のせいかもしれないけど、汚い大人が多すぎて。
瀬島だってチヤホヤされたり気が利いて若様に似てるのに…大人によって汚されて戻れなくなって…環境によってこんなに変わるんだな。
サヨリの愛情によって瀬島の心が元に戻る…とかなら救いがあったけど…悲しい。
なんか脇役でも違和感なく過去編に入って見てて居心地良かった。
すごいなぁ
課金が止まらない作品です〓
続きが気になります。
若様が最後に瀬島にも思いを寄せて、サヨリと瀬島の2人の関係がどのようなものだったかは分からないけど、せめて安らかに成仏を、という気持ちが、若様のこれまでの苦い想いなどを含めての思いやりを感じました。
瀬島と姉やん似た者同士だと思う。
容姿端麗で真面目で…‥。みたいな。
貧困はどうにもなら無いんだ。
瀬島の生い立ちを知る前まで冷酷で酷いヤツとしか思わなかったけど
こんなにも酷い生い立ちがるのかと思うくらいに壮絶な人生だったと思う。
それでも悪い人に引っ張られずもしも
もっと家に生まれてきたり、いい人格者に出会えたなら瀬島はかなりの成功者になれたはず。
なんか今回は読んでて胸が詰まる回でした。
キサはせっかく善助のようないい男と出会ったのに変わらなかったんだなぁ。キサ自身も性虐待とか受けていたんだろうか。
善二が壊れてしまった表情と、善二と畜生に落ちた後ちょっとうっとりしてるキサにもゾッとした。
善助はホントに善良だったよなー。そんな善助の愛情を受けていたんだから善二だって良い子だったのに、キサに全て壊された。
心にずしっときた巻でした。
これがホントの"マザーファッカー"
瀬島にとって姉やんはおもしれー女枠だったんだな
運命の出会いやん…
今回は瀬島について。瀬島の背景まで細かく作り込まれていて、この作品は本当にすごい。
それにしても瀬島の人生が壮絶すぎた…。美しくて良く気の利く賢い子だったのに…。今の時代なら表社会で成功してたのか、やはり裏社会へ行っていたのかどうなんやろう…。お父さんから愛情をたくさんもらって育ったのに、血縁がないと知り、敢えて畜生に堕ちたのが悲しい。瀬島ももっと他の人生があれば良かったのに。
瀬島の生い立ち…
親は選べない。それでも瀬島は真っ当な生き方をしていた。
どうすれば良かったのか、とやるせなさが残る…
言葉選びや掛けるタイミングでその人の人生をも左右する、性格をも変えてしまうのね…
目に光を宿した思いやりのある善二と
島から出たばかりの姉やんが出逢えていたら、どんなに幸せだったろう…
悔しい…
目の光が消えて、真っ黒になって、狂ってしまった表現が、なんとも悲しかった。
そらそろ終わりかな?ってとこで瀬島の半生入れてきたか!でも今回も良い課金になりました。
瀬島さんの商売としてやってきたことは女としては許しがたいことだけど、瀬島さんの置かれてきた背景を思うと、人は皆、理由がり、追い詰められ、そうせざるを得ない何かを起こしてしまうのかもしれません。若様の言うとおり、私も二人の成仏を祈ることしかもうできないけど。
壮絶な瀬島の人生‥。母親が凄まじかったというのももちろんあるけど、やはり出会いも運も、負の道の連鎖だったのかなぁとも思います。男女の綺麗事ではない姿が、この作品はリアルです。犯罪は詰まるところ色か金‥。現代もそうなのかなぁ。
中々に壮絶だった瀬島の半生。たとえ母親が真っ当な人だったとしても容姿が良く気が利き過ぎる性分はカタギの世界ではいつか仇となったのかな。真面目に奉公していただけだったのにね。人の良い父親と血の繋がりが無いことに絶望していたけど幼い頃から愛された経験だって自分の血肉になるだよと伝えたい…。
ここに来て瀬島にスポットが当たるとは、、
時代、人、家族、、いろいろ考えさせられる漫画の域を超えた本だと思う。
つまるところ犯罪の原因は金か色、、