とても考えさせられる漫画でした。いじめた側が今度はいじめられる…。いけないけど、人間少なからず自業自得と思ってしまうよなぁと感じました。
私も幼少期いじめられて、いじめた子が中学高校でいじめられる側になったとき、いじめる側になってなくても自業自得、罰がくだったんだという感情しかありませんでした。
小4まで穏やかなクラスで問題無いと思っていました。
娘が小5になり、小規模小学校で5、6年の複式クラスになり、5年は不登校が増え、娘も笑顔が無くなり、SNSで爆発してしまい、仲良しのお友達に暴言を吐き加害者となってしまいました。
娘は大人しく、誰もが驚いていたし私は相手の親、子に申し訳無くて娘を学校に行かせられなくなりました。
3学期になり複式クラスが解消されましたがお友達とはうまくいってません。
人は自分がされた事は忘れないけど、自分が人にした事はいくらでも忘れてしまうのだと再確認出来る漫画だった。
自分自身、「こんな事言わなきゃよかった」と後悔してる事はたくさんあるけど、たぶん忘れてるだけで相手を傷つけた事がいくつもあるんだろう。
いじめっ子、いじめられっ子、自分が完全にどちらかに属すなんて人はごく少数で、大半の人はコロコロとタイミングによって変わっていく物だと思う。忘れてるだけで。
そういえば、いじめられているって手を挙げていたのは茜以外に四人いたし、茜が会話で、乙葉ちゃんに意地悪ばかり…って言ってたもんね
いじめたこと、忘れたことないって言ってた俊介も、乙葉のことは忘れてる
結局、いじめた側はすぐ忘れて過去のことになるだけなんだよね
親として色々考えさせられた作品でした
いじめは無くならないだろうなぁ。
大人の世界だって人間関係は混沌だし、
戦争だって未だ続いている。
だからもう、ある程度割り切って
加害・被害者の経験談を聞いたり、本を読んだり
イメトレしたり、対処法を学ぶのが
個人としては賢いのかもしれない。
行き過ぎたいじめは犯罪だ。
子ども達には、被害者にも加害者にもなってほしくはないが、この本を読んで思った。
綺麗事だけでは立ち行かない。
そもそもこの漫画では、小学生でスマホとメッセージアプリを制限なく常用している人数が多すぎて少しリアルじゃない。
連絡手段として携帯持たせるにしてもキッズ携帯とか制限つきスマホにするべき。リビングでしかやらないとか家のルールも必要。
そんなにシネって言葉使うかなぁ。
これ最後本当に、びっくりしました。鳥肌ものです。
やっぱり親の存在って大きい。
何よりやったら取り返しがつかないし、責められて当然っていうのはある。
凄く複雑なんだけど日常にあり得そうで怖い。
子供たちが本格的に悪いことやる前に読ませたいな。。。
前作も深くて考えさせられたが、今作も実に深くて考えさせられた。
恐らく、この男の子は発達障害のグレーゾーンだろう。小さい頃はヤンチャで悪さばかりする。大きくなるにつれ、人との関わり方を徐々に理解していった。だけど、子供ってそんなもんじゃない?
子供には子供の世界がある。
『みんな仲良く』は大人の偽善かもね。
前作も今作も今を生きる子供達に是非見てほしい作品。
俊介の親、胸糞だったな
最後どんなに悔い改めて忘れないようにしようね!と切り替えたって、結局忘れてることに気づくまで思い出されない被害者がいるのが切ない。
ここまでやる動機が被害者にあるのに加害者にとっては結局過ぎたことなんだな〜
私はアラサーで子供もいるけど、学生時代にいじめられていた事を時々思い出して辛くなる時ある。それぐらいやってはいけないこと。
いじめが発覚したら加害者を即強制で転校させた方がいい。被害者側は許せることなんてないんだから。
いじめは人の心を傷つける一生許せないものだからこそ、いじめがあった後の加害者被害者のそれぞれのケアが大事だと思えたお話。
いじめた側が悪いのは当然だけど、だからといっていじめられてもいい訳じゃない。
その後の家族、学校の対応と対策がきちんとなってないと繰り返し起こると思う。