最後の解説も良かったです。たしかに自分にも、あのとき私に何かできたのでは、あのときどうしてあんなことをしてしまったんだ、と、ふと思い出す友達がいます。
断片的にしか事実が判明しないところが、とてもリアルだと思いました。実際、主人公にはもう知る術もないし、ふたりの間にはもう何の繋がりもない。主人公は後悔しているかもしれないけど、何もできるはずがなかった。その点になぜか、救われた私がいます。
詳しく語られなかったけど、お店の手伝いとか、お店のお客さんとか、なんなんだろう。水商売ではあるだろうけど。
ボロ屋に住んではいたけど、お店のママとかだったのかな。それとも、ママではないけどそれっぽいお店に勤めてたのか。
のぞみの相手も不特定多数いたようだし。コンビニで出会ったのか、母親のお店か。
アイプチのくだりもなんだったんだろう?精一杯のオシャレということ?
のぞみの描写がもう少しほしかった
実際だったら、
きっと、あまりにも開いた違いから
疎遠のまま、連絡とかしないのが現実じゃないかとも思った…
だから悪いと言っているのではなく。
過酷な人生の中で、2人の関係性に、少し夢があったなぁと
望、刑務所から出たら、好きな絵を描いて欲しいな。
やまもとりえさんのファンでTwitterで作品を知り、どうにも続きが気になって発売当日に買いました
が、読了感がとっても悪い…
最後まで読んでも情報量が余り増えずに終わる
幼馴染2人の未来は語られぬまま
ただ、そこに救いを求めてしまう時点で凡庸な物語を望んでしまってるんだなとも思う
このくらいの距離感の友達なんて沢山いて
その子の事などろくに知りもしないのだ
リアリティに軸を置くなら星5かも?
切なくなる