内容紹介
【電子限定描き下ろし付き】何者かによって殺された金十郎に代わり、大黒屋の女楼主となった“おひさ”。しかし、遊女らから向けられる視線は刺すように冷たく、先行きには早くも暗雲が立ち込める。時を同じくして、鎮守の社へとやってきた金十郎。生前の楼主としての振る舞いをあおに咎められるも、見世への未練を断ち切れず――!? 単行本限定の歴史コラム『「忘八」という名を負って』のほか、電子書籍版だけの描き下ろし漫画も収録!
レビュー4
5/52025/12/12 Alice
育児の合間を縫ってやっと最新巻まで読み返せました!笑 善人程自分の過ちを悔いて己を正そうとするもんだよ…打って変わって金何某とやらは責任転嫁が酷いもんだよォ… これからは先代のお孫さんの下で面白おかしく働いて欲しいもんだネェ… あと最後のオマケですが、「サテ、出られないんじゃあ仕方がねぇな、もうひと眠りするべぇ」と言う声が聞こえる気がするのは私だけでしょうか??笑
5/52025/12/08 ケットシー
面白いっ!! 一旦弛れた感のあったあおのたつきですが、前巻からまた取り戻してきてますね!遊女屋というだけでなぜこれほどまでに広げられるのか…まさに圧巻です。 今回はこれまでと少し毛色の違う、女性妓楼のお話。グロテスクなところもあるけれど、きちんと収めて素晴らしい!次の巻が早くも待ち遠しい作品ですね!!