内容紹介
ヘンリー8世、最後の王妃。1547年。先王ヘンリー8世が逝去し、幼年王エドワード6世が9歳にして即位。権力の在処が毎秒蠢く中、未亡人となった王妃キャサリン・パーは時の権力者【サマセット公爵】エドワード・シーモアの弟、トマス・シーモアと秘密裏に式を挙げる。35歳、4度目の結婚にして、初めて愛する人と結ばれたパーは、義娘であるエリザベスを引き取り、共に暮らすことになるが…… 一方、セシルは初めて訪れた戦場・スコットランドで、運命が急転する事態に巻き込まれる―― 果たしてこの世界に、“ユートピア”は存在するのか。愛と悲しみの第9集!
レビュー15
5/52026/06/08 りんりん
なぜ女が誑かしたことになるのか、 こどもに手をかけた時点で、制御できない成人男性が 悪くなぜ広まらないのか、、 生きづらすぎる時代
5/52026/04/26 ピンク
素晴らしい巻だった! キャサリンは、偉大な人だった。 人間だから、間違える時もあるし。 でも、セシルって頭も良くて誠実なんだろうな。 どんな人になっていくか楽しみ。