内容紹介
悲しみが怒りにすり替わる時… 葬儀会社で働く新米社会人の美空。体調を崩して入院した祖母と、“お別れ”の時が近づいていることを感じる。大好きな祖母の最期に現れたのは……。しばらく後、漆原と共に担当することになったのは、交通事故で亡くなった17歳の少年の葬儀。美空が遺族のためにできることとは? さまざまな悲しみとその癒やしを経て、成長する美空の物語は、大きな別れを経て、新章へ…!
レビュー6
5/52026/01/01 太陽ちゃま
「ひとつの区切り」…これの実体験があります。 とても大好きな、近過ぎず遠過ぎない方のその時を急な報せで知り…何故か道を歩きながらも、仕事をしていても涙の止まらない数日。 思い切って仕事を休み、御葬儀に伺いました。 其処でめいっぱい泣いて、ちゃんとお別れをして、それからピタッと涙が止まりました。 御葬式の役割を本当の意味で知った体験でした。 一期一会ではありますが、大切な役割を持つお仕事だなぁ…。
5/52025/12/04 きしっー
涙が溢れます。一人でゆっくりと読むことをオススメします。