内容紹介
ずっと言えなかった思いを母に打ち明け、自分を取り戻していく紫。不登校になり始めた娘の葵に寄り添う茜。26年の時を埋めるように再び友情を結ぶ二人。一方、我が子・ましろが性被害を受け動揺する今井と、夫への不信が芽生える紅子。そして今井の心に、新たな思いが浮かび上がる。26年前、彼女を守りたいと願ったあの “恋”は、間違いだったのか――。“恋”や“アート”という名の暴力。時を経て共闘するシスターフッド。各メディアで話題となった、創作と性加害をめぐる問題作ついに完結!!!
レビュー26
5/52026/04/17 きゃにぴゃん
めちゃくちゃ色んなところまで考えられていてすごかったです。像を壊した後、それを見ていたファンの女の子…など。 最初は茜にモヤつくところもありましたが、茜も考えてどんどん成長していくのが良かったです。 茜と葵が話していたように、生きていれば色んな感情になる。ただそれを乗り越えて自分を知っていきたい。そして私も誰かを救える人間になりたいと思いました。 言語化して話し合うってかなり大事だ。カッコいい。
5/52025/07/22 にのうで
トップコメの方、どうか幸せなことがたくさん起こりますように 加害者は地獄に落ちますように