内容紹介
「私はあの日、我が身を売った――」時は戦国、異国の街でキスを交わす男女ふたり。これは歴史の荒波にのまれながら、自由を求め互いを愛し抜いた夫婦の物語。夫はポルトガル商人。妻は日本人、そして“奴隷”だった…。勝気な少女・龍(たつ)は、家族同然に育った志野を追いかけ長崎港の貿易船に乗りこみ、精悍な青年・レオと出逢う。奴隷として船底に押しこめられ、船員の卑劣な行為に傷つけられる女性たちを前に龍は――!?『青に、ふれる。』の著者が“日本人奴隷”の史実を織りまぜ紡ぎだす、大河ロマン×ラブストーリー!!
レビュー1
5/52024/12/18 太陽ちゃま
最初のシーンの為に…辛いところを乗り切ろう。。。 初巻はもう、なんとかかんとかで乗り越える辛さ。 攫ってきた女を大勢の船員でとか…、全部ちょん切ってしまうしかないくらいの胸糞シーンに加え、ヒロインちゃんでは無いけど…女を裏切って筆下ろす婚約者も胸糞ッ!! 反吐が出る様な今巻ではありましたが、守られたヒロインちゃんがこれから先どれだけ辛い想いをして冒頭シーンに至るのか…しっかり見届けたい。。。