子どもが欲しいかわかりません

子どもが欲しいかわかりません

更新ステータス
マンガ
作者
大町テラス
掲載誌
コミックエッセイ
出版社
KADOKAWA
4 (5)

内容紹介

結婚するしない、子どもを産む産まない。生き方の選択は自由で、しあわせの形は人それぞれだけれど、女性の体の出産タイムリミットは変わらない中、子どもの有無について考える、価値観をゆさぶる意欲作!【あらすじ】ごくフツーの家庭で育ち、仕事は頑張れば頑張るほどいいものだと思って働きづめていた主人公・青木カナコは、マッチングアプリで出会ったエンジニアのリョウと結婚し、平穏な夫婦生活を送っていた。だが――。夫とはレスだったけど妊活をはじめたマリカ、産後4カ月で職場復帰した元バリキャリのサキ、彼はいるが結婚にはこだわらず推し活を謳歌するハルミ。30代後半に差し掛かり、ライフステージが次々と変わっていく友人たちを目の当たりにし、カナコは戸惑う。「私って子どもが欲しいんだっけ?」 若い頃は、結婚して当然のようにいつか自分にも訪れると思っていた妊娠と出産だったが、真剣に向き合わぬまま「高齢出産」と言われる年齢になっていた。なぜなら、そもそもカナコは心から「子どもが欲しい」と思ったことがなかったのだ。自分は欠陥人間なのだろうか?もし子どもを授かれたとしても、“ちゃんとした母親”になれるのか? 母親になって後悔しないだろうか。そんな気持ちで子どもを持つ資格があるのか。これまで積み上げてきたキャリアは? 右往左往しながらも、カナコが出した答えとは――?


レビュー5

5/52025/08/13 あいう

30歳女子ですがまさに子供が欲しいかわからず、このマンガは何度も読み返していました。 先日妊娠が判明し、判明直後は「自分みたいな奴にちゃんと子育てできるのかな」と涙が出たりしてましたが 少し落ち着いた今は赤ちゃんがちゃんと育ってくれたらいいなと思っています。 多分本当に子供が欲しくない人は37歳まで悩んだりしないんじゃないかなと個人的には思います。

5/52024/12/14 ぽんで

「イライラする」そんなコメントがありますが、私はとても共感しました。結果が産む産まないどちらになったとしても、途中経過で主人公のような考えを持つことに違和感はないと思います。 年齢の指摘はありますが、逃げからの結婚で終えずその後のキャリアがある。それがなくなる不安や、良い親となれるかの葛藤など。この時代、女性の進出を謳いながら、子を持つことに対して慎重になるのは仕方ないことではないでしょうか。


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