内容紹介
伯爵令嬢ロロナ・リュースが事故死した。その知らせが舞い込んだのは、彼女が婚約者である王太子に婚約破棄を告げられた翌日のことだった。妹を虐げたなどと、いわれなき罪で糾弾されながら、その咎めをあっさり受け入れたロロナ。彼女は郊外の街道で横転した馬車の中、顔の潰れた遺体となって発見されたという。その死を知ったロロナの妹は喜んだ。「これで王太子は自分のもの」と。王太子は笑った。「もっと早く死んでくれればよかったのに」と。しかし、彼らは知らなかった。ロロナの死がもたらすものは、幸運だけではないということを……。
レビュー19
2/52025/08/05 ぴぃ、
全巻買いました。 2巻までは面白かったですが最終巻の3巻があまりにも駆け足すぎるというか…
5/52024/12/29 しまぎ
試し読みだけですが 婚約破棄からの妹後釜でよくあるパターンかと思いきや、主人公不在のままザマァ展開突入しそうで面白い! 続きが読みたくなりました 個人的にシェザムが好きです