内容紹介
僕はあなたでできてる戦後、横浜。娼館の居候・燿一は、北原憬 脚本の映画に、人生を与えられた。北原作品を観あさってカメラマンを志し、写真館の助手となる。ある日、泥酔していた男に声をかけた所、それが何とあの北原憬で……。憧れの人と、夢のような日々を過ごすことに。だが、増していく恋慕とは裏腹に、憬と己の埋められない才能差を感じ、憬の存在は遠のくばかり。燿一のやり場のない恋心は、いつしか、彼との心中を望むまでに――。
レビュー3
5/52025/05/14 みみさん
美しくてミステリアス。 死神が何なのかわかって安心した。 絵がストーリーが、言葉一つ一つが重く素敵なので皆様是非読んでみて下さい。
5/52024/09/02 @Jia
遥か遠き家も紙の舟で眠るもほんとにすき。 てきさんの作品はなんでこんなにも切なくて美しいんだろう。