内容紹介
ポルメネ帝国に凱旋した北部の支配者フェルナン・カエサル。 全てが完璧なその男は不遇な扱いを受けてきたユリアに唯一優しく接してくれた人であり、そんな彼が自分の夫になると聞いた時、彼女は初めて神の存在を信じた。 しかし「城を改築しようが、宝石を買い漁ろうが、パーティーを開こうが自由にしてもらってかまわない。ただ朝から君の顔を見たくないから見送りは結構だ」優しかった彼はどこにもいなかった。 自分の目の前に立ってるのは、愛することすら許さない冷たい男。 「君の気持ちなどどうでもいい」 それでも彼を愛し続けたことが人生最大の失敗だった。 崖のそばに立ったユリアは自分の全てだった夫の顔をその目に焼き付けた。 今じゃないと一生離れられない。 彼をまた愛してしまう。 もうこれ以上彼に縛られたくなかった。 「ユリア!」 必死な顔をして駆け寄る夫を見つめながら、彼女は崖の下へと落ちていったのだった。
コメント 186
ビクビクしてて答えも得られないのにひとりで出来ることは考えることだけ…って思い詰めていくヒロインて嫌いなんだけど。こっち向いたら急に拒むし。そもそもなんで結婚出来たんや?遠い存在になったんやろ?
エロで良い エロディって入力しようと思ったらー (*⁰▿⁰*)あら〜ん エロディアとかで良いんじゃ? 予測で出てきたわ 私生児好きな継母いないよねー だって他人じゃん 夫の血を引いているとはいえ 他人だから受け入れないのは仕方ない しかも多分、自分の子供より美人だからムカつくんでしょうね 受け入れちゃったら、復讐とか無くなってしまう〜∩^ω^∩毎週お茶をしにやって来る仲良しな継母居るのか?