緑の最後の問いかけからこのコメント欄を全て含めて作品と思った。漫画は加害者である主人公の立場から観ているので同情する気持ちが沸き立つところもあったけどリアルの犯罪者と重ねるとやっぱり許せないし近くにいたら不安かな…。
人によって、または読むタイミングによっても読後感が違う深い作品でした。
作者さんお疲れ様でした!
未成年犯罪を美化する内容だと思った
久々に心が動かされた漫画
1章.2章.3章と書いてある中でそれぞれテーマが
あってすごく良かった。
1章ではユースケ自身について
2章では模倣犯とのやり取り
3章で悪魔とはという表題と感じた。
ユースケは生粋の悪魔なのだろうと思う。
しかし記憶をなくしたことでその悪魔が消える。
ただ、それを行ったという事実だけ残る。
それを知ってるのは当時の被害者とユースケ自身
だけ。あとは憶測だが、
こんなに惹き込まれた漫画は初めてです。
最後まで読んで本当に良かったと感じています。
過去の所業があまりにも壮絶すぎて、斎藤悠介を神聖化しているキャラクターたちには賛同できません。今後も罪を犯した人間には厳罰を求めてしまうと思います。
しかしこの漫画を通じて、罪を犯した人間=どうしようもないクズではない という気付きを得ることが出来ました。
素敵な作品をありがとうございました!
ゆーすけはなぜ悪魔になったのか、が気になって最終巻まで読み続けたけど出てこなかったなぁ。
ゆーすけの周りに集まってる人たちは依存してるだけだしセリフが文学的だったのが好かんかった。
レビューひとつひとつの文字数の多さを見れば、この作品がいかに強く問題を訴えかけていたかよく分かる。
悪魔になった理由が描かれてないのは、多分読者が悪魔時代を少しでも理解できちゃいけないんだと思う。あなたの思う絶対に許せない行為を意思を持って行った極悪人が、今は記憶だけあってそんな意思はない。そんな存在が生きることをどう思いますか?生きていても良いのでしょうかと問う作品。
悪魔と呼ばれる人を悪魔とし非難することが正義でそれが当たり前の世の中だからこそだと思うけど、悪魔と呼ばれる人でも許されるべきだ!という主張のほうが強いように感じた。あとユウスケの中学時代のシーンが少し薄めで、あんまり悪魔感がなかった。読者がもっともっとユウスケに嫌悪感をもった状態で読み進められたら最後のメッセージについてさらに深く考えられたのではと思う。それにしてもめちゃくちゃおもしろかった。
とても考えさせれる漫画だった。
面白かったし、惹き込まれる内容。
ただ実は娘が。みたいなのは後付け??なのか、ちょっと無理矢理感が。
賛否両論分かれてこその漫画だと思う。
読んでて面白い。
とても素晴らしい題材と作者の表現力を称賛したい
レビューが結構低いのが目立ってたけど、めっちゃ面白かったです!
主人公や主要登場人物達は、罪と罰について深く長く葛藤していて、やっぱ過去は消えないし、これからも考えながら生きていかなきゃいけないものだとはよく思う。とても考えさせられる。
胸糞だとは思うけど、構成が良くて、どんどん読み進めたいと思えさせるこの作品はすごいと思いました。
罪に対して被害者が許しても、無関係の周囲が許してくれない。また別の被害者には謝罪することも許されず、死ぬことも許されずどうすれば罪を償えたとみなされるのか、とても考えさせられる内容でした。
周囲から悪魔の味方をするから悪魔だと言われても本人たちは幸せで、嫌がらせをするお前らの方が悪魔だよって話ですよね
個人的にはユウスケにはもっと穏やかな日常を過ごして長生きしてほしかったですね
今は更生してるのに許さない奴らの方が悪魔!って感じの漫画
この漫画は、加害者が自分の過去の罪の重さに向き合う事を見てあげるべき漫画だと思う(・ิω・ิ)
評価が低い人はこの漫画に「物足り無さ」を感じている人が多いようだけど、おそらくはユースケにもっと悪魔でいてほしい、悪魔のほうが面白い!と思ってたんじゃないかな…そーゆー気持ちが裏切られて面白くないんだと思う。
悪魔でいることを期待するのは、それ自体が悪魔だって漫画の中のそのままなんよな( ・ิω・ิ)
2022年5月23日読了
最後まで読んで良かった。最後のページまで読んで意味を成す作品。
犯罪や芸能人の不倫等のニュースを観る度、その加害者を憎み続けることが正しいのだと思っていました。
でもそれは、正義の皮をかぶって石を投げてる悪魔でしかなく、この漫画を読んで自分の事が恥ずかしくなりました。
許すという選択肢を持つ事は間違っていると思っていた私へ、その選択を評価するのは他人では無く私だけだよ。
綺麗過ぎず素晴らしいまとまりだった。
現代の誹謗中傷問題も重なる素晴らしい議題でした。
最終巻まで読まないと意味のない作品だなと思いました。途中で読むのをやめなくてよかったです。
色々考えさせられることの多い作品でした。
主人公が「悪魔」なのか「天使」なのかは人それぞれ変わると思う。
ただこのマンガでわかったことは完璧な悪魔はいないということ。
事実は1つだけしかないが見方や感じ方は人それぞれであるという学びを得ました。
メッセージの内容はそれぞれだからいいんだけど、前半に比べて失速が否めないと思った。
伝えたい事と描きたいものに差があったのかな?と読んでいて思いました。(もしかしたら引き伸ばしするように言われてたのかもしれませんが)
でも終盤も普通に面白かったです
正義の名の下に誰かしらの悪を咎め、排除したがるこの世の中にうってつけだと思います。
5巻あたりのレビューで読むか迷いましたが、読み止めなくて良かったす。
ここまで最後まで読んで改めて前半の章のレビューを覗いてもらいたい。彼らは悪魔の行ってきた愚行のみを覗き、悪魔とは関わりのない他者の目線からの意見と捉えられる様に感じることが出来る。