認知症にも薬が出来始めては居るけどまだまだ完成して、販売されるまでには何十年もかかるだろうしなぁ。治らないなんて無いよね?って作者さんの言葉に引いてしまった。楽天的って言葉では片付けられないだろ?って。でもどの作品も家族への愛が溢れていて、とても素敵な作品達なんですよね。色んな気持ちが混ざり合うんですよね。介護って。
ナガサレーテ イエタテール からこちらに来ました。
あの家で婆ルと楽しく暮らすはずだったのに。。
読み応えあり、購入して悔いなしです。
うちの祖母も認知症を10年以上患い、一昨年亡くなりました。
共働きの親に代わって育ててもらったので、とても大好きだったけど、認知症になってからは接することがしんどかった。特に、介護をしていた母が何年もつらい思いをしていたのもきつかった。最後は、私のことも母のことも忘れてしまっていた。
この話を読んで、自分の家族のことを思い出し、重ね、涙が止まりませんでした。
何度も何度も
できもしないことを
ぐるぐるぐるぐると考えて
施設に入れてから笑顔が増えたのは確か。
でもそれに罪悪感を覚える。
認知症でもそうじゃなくても施設に入れることはとても辛く、多くの人が苦渋の決断をしてきたはず。本当は最期まで自宅で過ごさせてあげたい。
何度読み返しても、私は自分の祖母のことを思い出して泣いてしまいます。
先に同じ作者の「マンガ認知症」を読みました。
認知症の仕組み?(脳のはたらきの低下)や対応方法が描かれており、とても分かりやすくて、なる程と思う事ばかりだったので「わたしのおばあちゃん」も読んでみたくなり手に取りました。
こちらの作品は、認知症のおばあちゃんとの日常生活と一緒に暮す家族の大変さがよく分かりました。
遅かれ早かれ、認知症は身近な事となる問題の予備知識としておすすめです
涙が止まらなかった。今介護をしている方にも、まだまだ先の事と考えてる方にも読んでもらいたい。