内容紹介
大好きな母と、ずっと苦手だった父が、同時期にガンと宣告された。めまぐるしく過ぎる介護の日々、余命宣告、最後の家族旅行などを経て、弱っていくふたりを見つめながら、心の準備と覚悟を少しずつ積み重ねていく。そして、約2年の介護の末に父と母を見送り、静かに訪れた「もう会えない」という現実。喪失感に包まれる日々のなかで、一緒に食べたもの、ふたりで歩いた道を思い出しながら、少しずつ少しずつ、日常と自分を取り戻していく。もう会えない人への想いを抱えるすべての人に捧ぐ、静かで優しい喪失と再生の物語。SNSで大きな共感を呼んだコミックエッセイに40P以上の描き下ろしを追加して待望の書籍化。【電子特典】描き下ろし漫画4P
レビュー3
5/52026/01/04 さささ
20歳です。今生きている母、祖母、祖父に感謝して日々大切に命を生きていこうと思いました。そして伝えられるうちに、感謝と愛を伝えようと思います。涙が出ました。感想が下手で、すみません。とにかくいい本です
5/52025/12/22 にゃん
いつかくる大好きな人との別れを想像して泣きながら読みました。 別れは辛いですね。 本当に辛いです。 その時が来てしまったら私も作者様のようにゆっくり生きていけたらと思います。