内容紹介
200年前のヨーロッパ・ウィーンにタイムスリップしてしまったつぐみ。運よくイケメン宰相・メッテルニヒに拾われ、男装して現在は大公妃秘書官長に。落馬後、病室で目を覚ましたつぐみは、密かに想いを寄せていたメッテルニヒと婚約していると告げられる。けれどそれは、性別を偽っていた自分を守るための形だけの婚約――そう思い込んでいた。彼の優しさは義務のようなものだと寂しさを感じながらも、つぐみは仕事に奔走し、大事な人との別れと新たな出会いを重ねて、成長していく。だがやがて、メッテルニヒが出会った当初から抱えていた“大きな秘密”を知り、つぐみは意を決してその真実を問いかけるが──!? つぐみの激動の人生、ここに完結! (この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol. 66・68・70・72・74掲載の16~20話を収録しています。重複購入にご注意ください)
レビュー5
とっても面白かった! でももっともっと見たかった!!!! せめて1話だけでも一緒に休暇を取ったところが見たかった〜! 6話あたりに一瞬だけ出てたけど、4巻で見たかった! プライベートな2人が!! 歴史的なお話も、歴史が苦手な私でも分かるくらいのお話でとても興味深く面白く読めました! 色々と謎な部分は残りますが、この短さを考えるとうまく纏まっていると思います。 この作品に出会えて良かったです!
歴史の当事者の気持ちは、現代の我々には推し量る事しかできないけれど、切なかった。 パラレルワールド。実際の世界をみてもそれぞれの分岐点はどこだったのだろうと、世界の情勢を見ると思う。この物語はその後、どう続いていったのだろうか。 まず、女宰相の道は険しそうだ。