内容紹介
元カノ・都との再会に潤平は…? バシュラールのもとで踊りたいと直談判しに行った流鶯だったが、「パリ・オペラ座」への入団を進言される。満更でもない様子だが、寝耳に水の事態に千鶴の胸中は 一方 怪我の記憶を引きずる潤平は、ローカルレッスンに参加する寿の踊りを目撃しーー? 一進一退の気持ちを切り替えるため訪れた美術館で、思わぬ再会を果たした潤平と都。二人きりの夜。「あの時の話」の続きをーー
レビュー37
5/52026/02/26 まちるだ
都が誘ってくれたおかげで潤平は再びバレエと繋がれたし、潤平が都の才能をずっと信じてたおかげで都はバレエの世界に留まり続けられたんだよね。 お互いの存在が2人にとって特別ということを、改めて丁寧に掘り下げてくれて感動… あと、寿が今でも潤平にとって刺激を与える存在だったのも嬉しかった。 潤平がどんなに成長してプロの世界を知っていっても、決してかつての彼の周囲の人々を風化させないのが素敵です。
5/52025/12/21 うえんつ
内側から熱が上がってくる感じを味わえる。なんてエネルギーなんだ。若いって、情熱を注げることがあるって、素晴らしいなぁ…と疑似体験できるような。読後に何かが漲ってしまう巻でした。みんなが次のステージに進みつつあるよ〜 そして大原田さんがこれから作る番組が見たすぎる…!