内容紹介
ステュアート公爵に続き、ハワード枢機卿もアメリに会いにやって来た。ステュアート公爵と違い紳士的で柔らかな物腰だが、おだてのきかない彼にロイは一瞬も気が抜けない。そして、マーシャはハワード枢機卿からの意味深なバラの手土産にどこか怪しい匂いを嗅ぎとる。シエナとアーノルドの皇帝夫妻の思惑がいまだ読めないでいるロイとマーシャ。その一方で、最後の重要人物がシエナに接近していたーー。
ステュアート公爵に続き、ハワード枢機卿もアメリに会いにやって来た。ステュアート公爵と違い紳士的で柔らかな物腰だが、おだてのきかない彼にロイは一瞬も気が抜けない。そして、マーシャはハワード枢機卿からの意味深なバラの手土産にどこか怪しい匂いを嗅ぎとる。シエナとアーノルドの皇帝夫妻の思惑がいまだ読めないでいるロイとマーシャ。その一方で、最後の重要人物がシエナに接近していたーー。