内容紹介
神と人と物怪の仄暗くも優しい物語、完結。自らの記憶をたどることによって菊をはじめとするミツカド山の神たち、そして巻き起こる不可思議な出来事の理由をついに思い出してしまったイシ。ミツカド山から人が消えた理由…フタツカド山の神たちの菊に関する記憶が曖昧な理由… イシが、菊にしてしまった間違いとは――― 人の形をした神様たちの不思議日常譚、完結。
レビュー6
5/52025/09/15 すとーむとるーぱー
4巻でどうなることかと思ったけれど、素敵な終わり方で満足です!
5/52025/09/15 あらいぐま
いまもイシたちはみんなで一緒にご飯を食べてしあわせに過ごしているんだろうな、いてほしいな、! 私も地元が山に囲まれているので、読みながら不思議と懐かしい気持ちになりました。もっともっとこの物語に触れていたかったですが、こんなに心があったかくなる作品に出会えてしあわせです。ありがとうございました。