内容紹介
「鎧を着ていてよかった」“魔女の呪い”が引き起こした一連の事件に決着をつける日が来た。王弟オルドに付くと決めたアレクシスをはじめとするモアネットたちは、それぞれの持てる手段を用いて、王宮にいるアレクシスの弟である王子ローデルと、呪いの中心人物であり、モアネットの妹エミリアのふたりを追い詰めていく。決意を持ってふたりの前に立ったモアネットはエミリアに真実を告げ、妹を想う姉として、救いの手を差し伸べる。しかし、ローデルがその手を払い、エミリアを連れ去るのだった――。
レビュー9
5/52026/01/08 はるちゃん猫
鎧の上から、ドレス着せちゃう感じとか、パーシヴァルが鎧でも可愛いと思う所とか、湖畔の乙女に気付くの遅過ぎる所とか、コメディ寄りで好きです。ストーリーも、一つの真相に辿りつき、それを解決するまでの流れに無駄が無く、スラスラと読めました。 描き下ろしの漫画が可愛くて、モアネットが幸せそうで良かったです。
5/52025/10/13 No漫画、Noらいふ
なんだか良い意味でおとぎ話のような寓話のような、素晴らしいハッピーエンド! ほんわかして可愛くて、鎧越しでも表情豊かな絵柄も好きです。 そして、思春期の女性に対しての容姿に関するネガティブな言動って、まさに「呪い」だなと自己の経験を振り返っても感じました。