内容紹介
多様性の時代だというけれど…僕の場合は… 村野家は現在9人+1匹という構成の大家族。亡くなった前妻の月命日の13日には墓前に花を手向ける習慣がある。小さな印刷所を経営する父、一平と……長男大和を頭に次男の悠人、三男の朝日、四男の翔太…の男だらけの4兄弟と……おばあちゃん。あと住み込みヘルパーの関口さん……と猫の華がいる。村野家で料理人として働くことになった松平奈央は5年後に一平と結婚し正式に村野家の一員になる。その後、奈央は妊娠、女の子だとお医者さんに告げられる。大はしゃぎで長女の誕生を待つ村野家に、なぜか待望の五男坊が誕生した。今回、進学校に通う次男・悠人にある噂がたち、学校に行けなくなってしまう… 考えて…考えて…村野家がとった行動は……
レビュー3
5/52025/12/18 もすも
大好きな一色先生の作品。切なくて胸が苦しくなる様なお話でありながら暖かく何回も読み返したくなる作品です。 次巻も楽しみ!!
5/52025/09/17 のりく
今回は青年期の話しでその年頃の子を持つ親としては色々考えされられました。 しかしどんなことがあっても村野家の人たちが温かくて、愛情にあふれていて、救われました。かくありたい。難しいけど。