内容紹介
日々に追われる大学生がふと立ち寄った、年季の入った立ち食いそば屋。20年越しの想いを胸に旅する女性と、広島のあなごめし…。『海の見える台所』『シネマごはん』でお馴染みの作家が描く温かな世界を、初期から現在まで厳選し収録。食を通じ、人々の何気なくも特別な時間を優しく描き出す、福丸やすこの傑作短編集。※本作はグルメ漫画誌「ひとりごはん」「思い出食堂」ほかに掲載された作品を掲載時そのままに収録した合本版です。
レビュー1
5/52026/03/10 てろりあん
福丸先生の作品大好きです! 連載作品も好きですが短編集も好きです! 小説家父はもっと早くに頑張れよって思ったけどw ほっこりしたりぎゅっとなる作品ばかりです! 冷凍餃子の話、自分語りだけど両親ともに忙しくて週に何回か自分と兄弟のお弁当作りしなきゃいけなくて主人公のように母に『なんでうちは!』ってぶつけたことがありました。母は今だにあの時は本当に申し訳なかったって言っててお互いに謝ってばかりです。