内容紹介
偶然出会ったお気に入りの帯をきっかけに、初めて浴衣を自力でまとうことにした山田撫子。花火大会に着ていくために頑張って着付けの練習をするも、少し歩いただけで浴衣が着崩れ、不慣れな下駄に靴擦れも起こして心が折れそうに……。そんななか落ち込む撫子に声をかけたのは、凛と浴衣を着こなす美女・鷹倉響。和服を着慣れている彼女を前に、自分が恥ずかしくなる撫子だが…?いつもの街が、今日から少し違って見える。自由に、軽やかに、艶やかに――着物を“楽しむ”ふたりのハートフルコメディ!
レビュー6
5/52025/08/13 りょく
成人式で母の振袖を着た私の写真を祖母が嬉しそうに何度も見ていたことを思い出しました。こうして受け継がれることへの喜びがあったんだろうな~
5/52025/08/08 きなこ
いつも共感しながら楽しく読んでますが、今回3世代の想いと着物がリンクしてめっちゃ素敵、最高です。感動しました。