絶倫騎士に娼婦扱いされている気がするので、この婚約は破棄いたします!

絶倫騎士に娼婦扱いされている気がするので、この婚約は破棄いたします!

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
春瀬湖子 ぬるめのおゆ。
掲載誌
こはく文庫
出版社
くるみ舎
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内容紹介

伯爵令嬢のマティルには幼い頃から婚約者がいる。第二騎士団の副団長・ルーペルトだ。彼とマティルは幼なじみでもあり、お転婆だったマティルは彼と共に様々な遊びをして育った。しかし士官学校での六年に及ぶ寄宿暮らしから帰ったルーペルトは口数が減り、能面のような無表情になっていた。昔の気安い関係とは少し変わってしまったものの、ルーペルトが騎士となってからは体の関係も始まり、ふたりの仲は順調だとマティルは思っていた。しかし、ルーペルトは逢えば必ずマティルを抱いたが、婚約して十年が経っても結婚しようとは言わなかった。徹底的に避妊して、ただ抱くだけ。甘い言葉はおろか普通の会話さえほとんどなし。まるで娼婦のような扱いにブチギレたマティルは、一方的に婚約を解消してしまう。十年という長い歳月を無駄にしたことに焦り、新たな婚約者を探そうとするマティル。しかしマティルの婚約者探しは、ことごとくルーペルトに邪魔をされ……。


レビュー1

5/52025/05/29 ぽんこ

婚約者とすれ違い、一方的に婚約破棄をして婚活を始める猪突猛進な主人公が面白すぎます! 彼女はパーティー、友人の夫の紹介、ちょっとした火遊びをしていくのですが、ヒーローもヒーローでそれを邪魔しに来たはずなのにここぞというときにヒロインの体幹を褒めたり拳を褒めたり…ずれてる!笑 (だからすれ違うんだ〜!) でも最後はヒーローが結婚を待たせたぶんの埋め合わせをしてこちらも幸せな気持ちになれました!


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