内容紹介
「ティナーシャ、もう少し頑張れるか?」 世界外からもたらされた呪具を探して、永い旅を続ける逸脱者夫婦。彼らは「翌朝の一人」という都市伝説の存在を知って、その正体を突き止めようと動いていた。独裁政権の下、移民たちの街を攻撃する基地と、何故か陥落しない都市。両陣営の衝突に関わることになった二人は、そこでとうに死んだはずの人間と再会する。雨が止まない街で待っていたのは、世界崩壊の危機だった。呪具破壊の旅に結着がつく、新章第六巻。
レビュー1
5/52026/04/29 とほかみえみため
ナーク、ほんとーにお疲れさま なんか、もうすごかった。小雨都のお話スキでした 意外な人が出てきたり、意外なオスカーの心の奥底も前巻と今巻で垣間みれたり、 ラストといえばラストだけど、呪具の旅は一度終わって もう少し続きがあるなんて そして、数千年もの間、お互いの魂を想い合えるなんて、本当に御伽噺のようだけどステキ 最後の最後まで楽しみにしています