内容紹介
“わたしのいいことは 清登くんと一緒にいることだよ”――。夏休み最終日のお祭りで、「夏が終わっても 夜電話したり 放課後遊んだり 休みの日に出かけたりしたいな」と清登に精一杯の告白をした鈴。でも、人知れずたくさんの大事なものを抱えた清登の返事は 「してくれる人がいるといいね」だった――。お互いの気持ちを伝えきれないまま、新学期が始まって、戸惑いと傷を飲み込もうとした鈴だけど、清登が一緒に飲んだラムネのビー玉を持っていることを知って…? まじめに頑張る女子が出会った、初めての恋と眩しすぎる青春 虎太朗、杏莉、充の3人も大活躍の最終巻!
レビュー16
5/52026/01/07 もこもこのおふとん
清登は実在してるわけじゃないのに、自分の気持ちで好きな人を振り回しちゃいけないという高校生なりの最大限の優しさが本当に本当にかわいそうで、大人としてこういう子が気兼ねなく好きな子に好きだよって言えるような世の中にしないとな、と涙が出た。お母さんもっと早く無理してることに気づいてあげてほしかったけど、お母さんだって毎日辛くて大変だったよね…清登に、井原家に、鈴がたまたまいてくれて、良かった
5/52025/09/26 sri
頼くん1巻が好きな感じなのでこちらもなんとなく読み始めたんですけど、 なんか……めちゃくちゃ良かったです! 泣いたしすごいときめいた。 登場人物全員いい人で癒されるし、優しくてあったかい、すごく素敵なお話でした。 本当に買ってよかったです。頼くんの続きも楽しみにしてます!