内容紹介
シャリバルテ王国の皇太子は、広い王宮で孤独な時を過ごしていた。正気を失った母、異母弟マグレブとの確執、父王の死……。やがて王に即位した彼は、美しい容姿を称えられ「月光王」と呼ばれる。勇猛な王は近隣国への侵略戦争を始め、海沿いの王国ペアンの第十二王女オルガを妃にするが、輿入れした王女はまだ幼い少女であった。
レビュー6
5/52026/01/09 はなぺちゃ
残酷過ぎる 今だに似た国からあるけど
5/52026/01/02 くるま
残虐や悲しみが地層に染み込んでいるから 憎しみや愛が生まれ育つような… 王の唄を聴きたい。 ウマの愛が哀しい。