内容紹介
過疎化の進む排他的な村で過保護な母と痴呆のすすむ父と暮らす岩男。フィリピン人女性のアイリーンは、本来願っていたであろう将来を捨てて岩男と結婚するも岩男との関係は痛々しく変化していく――。人との関わりが苦手な岩男は、すべてを内側に溜め込み挙げ句、極めて不器用な形で爆発させる。穏やかな日常がふとした瞬間に崩れ落ち人間の業が露になる。最後に残るのは破滅か…それとも愛か……。欺瞞に満ちた現実社会と誠実に向き合い本質を問う究極のラブストーリー!!■目次■1 岩男2 白状3 咆哮4 ツル5 飛翔6 熱海7 フィリピン
レビュー3
1/52025/12/30 未設定
1巻だけだととにかく気持ち悪い。 昔の漫画なのはわかるけど当時だとしてもとにかく登場人物が下品で気持ち悪い。 こんな気持ち悪い40過ぎた男に人身売買される海外の若い女性が可哀想。 けど最終巻の口コミ読むと大絶賛されてるから読み続ければ感想は変わるのだろう。
1/52025/12/11 匿名希望
時代背景が昭和設定のせいなのか男尊女卑、セクハラ下ネタのオンパレード、格差、差別など日本人の嫌な部分がマルっと濃縮して描写されていて読んでいて不愉快。 あと絵や構成、セリフ(方言のせいじゃなく)がごちゃごちゃしていてシンプルに読みにくい。登場人物のキャラデザがみんな汚くて誰にも感情移入できない。 話の要のアイリーンの登場を単行本最終話まで引っ張る必要もあったのかな?とも思った。