内容紹介
これは2匹のライオンの物語。「好き」って気持ちからはどうしても逃げられなかった――。小さい頃に結婚の約束をした幼馴染みの礼央と獅子丸。しかし、男の子同士は“いけないこと”と教わり、その気持ちに蓋をしたまま時は流れて、あれから10年――。高校生になった2人は別々の学校に通っているけど、帰り道はいつも待ち合わせ。ともに過ごすその時間が1日の中で一番の幸せだった。でもそんなある日、女子と歩く礼央を偶然見かけてしまった獅子丸。ずっと見ないように蓋をしてきた気持ちが騒めきだして……。
レビュー9
5/52025/12/09 公侯伯子男
本買ったけど、こっちでも買っちゃった 可愛くて切なくて…最後は応援したくなるハピエンで良かった。 三田先生のお話は、いつも最終的に希望に向かう明るい作品だから、途中の切なさや苦しさが報われる感じで、どれもそれぞれに良くて大好き
5/52025/11/20 koi
恋愛でなくても、色んなものが人がいるだけ色んな形があって、それを自分が自分でちゃんと大切にしたいと思えることが1番素敵だなと思う。 どれも間違いなんてことはないだろうから。