内容紹介
ニューヨークのスラム街で肉親、同年代、と周囲の人間から疎まれていた穢れた少女ソネット・バージ。少女の周囲で起きていた怪事件を超能力によるものだと目をつけた秘密結社・タロン。母親を殺したソネットを引き入れ、戦士として必要な部位や感覚を残したサイボーグへと改造する。同じく超能力を有する古代超人類の血を継ぐ少女小松崎蘭(こまつざき・ラン)とその弟ワタルは、東京で小説家の世話になりながら暮らしていた。アメリカからやってきた転入生・ソネットがタロンのエスパーだと知った一同は、ESP研究所へと向かう…【収録内容】ブルー・ソネット(第1部)※重複購入にはお気を付けください
レビュー7
5/52025/09/21 ブランカ
一番大好きな漫画でした。同時期の作品「超人ロック」と同じ孤高の主人公の敵役として登場するソネットですが、彼女の生い立ちを知っている当時の読者は彼女の活躍を応援しながら読んでいたのではないでしょうか。 柴田先生の絵が大好きで、今見てもその画力に感服します。 当時はデジタル技術などなく全て手作業での執筆だったと思われます。最近全国で巡回している雑誌の展覧会で紹介していただきたい作家さんです。
5/52024/03/12 ニャンズ
ソネット嫌いじゃないけど、最後が納得いかないんだよなあ……。 なんであのラストにしたんだろう。