内容紹介
小説家の金森ユウは、母の自死を題材にした小説を出版した。それが賞をもらい、話題となり、サイン会を開くまでになった。その帰り道、ユウは不思議な女の子・エルに出会う。しかし、ユウはその後から、小説が書けなくなってしまい、苦しむ。そんな彼女を励まし、支えてくれたエルと徐々に距離が縮まり親しくなっていくが――!?見逃せない南Q太の新境地!
レビュー1
5/52026/02/10 未設定
あとがきを読んで、この原作者さんの物語の作り方に共感したというお話があったけど、南Q太先生も実体験というか感じていたその時代の空気感みたいなものを描いてる作家さんだなと感じる。南先生より少し年下ぐらいの年代だけど、若い頃の作品はあの頃の若者を感じるし、少しずつ家族だったり歳を重ねた主人公がいたりしてきて、読者として同じように歳を重ねてきて、どの時期の作品も大好きで今でも読み返しています。