内容紹介
ドラゴンの言葉を理解できる半魔の青年、カイル。孤独だった彼は最愛の人であるアルフレートと過去のすれ違いを解消して、再び仲を深めていた。カイルがアルフレートと暮らし始めてしばらくが経ったある日、カイルはとある事件に巻き込まれ、魔族の里に連れていかれてしまう。――たとえ血のつながった魔族であっても、カイルは渡さない。執着心全開のアルフレートは、彼を取り戻すために魔族の里へ向かって――。「お前がどこに生まれていたとしても……きっと捕らえて、恋に落ちた」WEBで大人気のBLノベル、大きな愛に溺れる第2巻!
レビュー3
5/52025/05/23 asBon€
星6以上。本当に竜と愛の在る処だった!中途半端な存在だったカイルが疎まれ排除の対象にされ続けてきたが、魔族の国では血のつながりに愛を、アルとキースには信愛と兄弟の愛、竜には魂のつながりを感じられるお話しだった。自分の愛し信じた人に恥じる事のない人生を送るって、本当に難しい。悲しい結末しか残されていなくても最後に笑い合ってともに逝けるならそれも幸せなのかも、
5/52024/09/02 ネッククーラー
前作に比べて殺され回数も少なく平和で明るい巻な印象。 文中のカイルの思った事や突っ込みを読むのが楽しい。 2人のエロシーンも愛深まって、涙。 辺境伯領で大人しく過ごしていたカイルでしたが、最後男前な見せ場もありまして、ここで終わっても良い盛り上がりです。 …が、更にスピンオフが良かった。 やっぱりキースは男前。