内容紹介
――意志を繋いだのは、いつだって本だった。辺境の農村で暮らす少年アッシュには秘密があった。それは今より遙かに豊かな前世らしき記憶を持っている事。あまりに貧しく、辛い生活の中で、決意する―― 記憶にある便利な生活を、今世に取り戻そう、と。その鍵こそが、古代文明の叡智が記されたという“書物”の解読だった――。文字を覚える所から始めた少年が、古代語を解読し、やがて世界に変革をもたらす文明復旧譚、開幕!
レビュー12
5/52026/01/30 ラルち
知識は力ですね└( 'ω')┘ 読んで良かった。オススメです。
5/52026/01/06 まりぃ
先人が繋いできた知識の塊の本から失われた技術産業を復興させていく話です。 主人公が前世も含め今世で作り上げてく知識、発想力、マンパワーで目標を成し遂げていきます。 人類の強さは環境への適応力であり、飽くなき知的好奇心であり、世代を越えて持ちうる技術知識を次の世代へ繋ぎ昇華できることである。 そんなメッセージが込められてるような作品だと読んでて感じました。