内容紹介
父親拉致事件に彼の後妻であるルシエラが関わっていることを確信したアルティリエは、彼女との対峙を決意。愛人としてのみならず、公爵夫人としてのあるまじき振る舞い、母親の死にも深い因縁を持つ彼女の口から、直接その思いを聞く。一方で、エルゼヴェルト公爵の足取りを掴んだアルティリエは、国境のあるアルダラの港に向かうことになり……!?【電子版は、迷子になったアルティリエが、二番目の異母兄と語り合う書き下ろしSS「夜明けまでのほんのひととき」を収録】
レビュー1
2/52025/05/15 Lui-Lui
ルシエラについて、そんな簡単に話せばわかっちゃいますなら何十年も無知のままではないと思う……… え、そんな数分話しただけで理解して学ぼうとする? そんな賢いならもっと早く気付くでしょとどうしても腑に落ちないんですよね、この巻 今迄も色んな人に諭されてるはずだし 大好きなシリーズだけどこの夫人編がどうにも辻褄が合わない