内容紹介
愛しいあの人のぬくもりを、顔を、私はもう思い出せない――― 「徳川の跡取りを残す。」江戸城を去った蘭の言葉を胸に、家光は跡取りを残そうとする。お万の方との出会いにより無事跡取りを残すことができた家光。しかし、老いて病床にふせた家光は蘭の顔も思い出せなくなっていた。悲劇の連続だった家光と蘭の恋物語。果たしてふたりを待ち受ける運命とは――?
レビュー14
5/52026/04/16 重課金ネキチャン
何年経っても思い出して読み返してしまう。 分かっててもラストで号泣。 切ない。
5/52024/11/10 ピンク
読んでる途中で涙出そうになってたけど、最後は、涙無しでは読めなかった。 結構壮大な物語だったな。。。 家光の一生は、蘭で占められてたのかな。ずっと変わらず蘭のことを大切に想ってるの凄い。 どこかで蘭と一緒になってほしかった!!