内容紹介
「人はどこで恋をするんだろう」レンアイ低温男子の、着火と発熱。恋愛は、よく分からないし興味ない。「パートナーを探す機能」がバグってるのかも…? そんなふうに感じていた潤野は、“好き=セックス”になる感覚がつかめないままIT業界で働く先輩、本郷に恋のようなものをしていた。本郷に気持ちを伝えるも、好き=セックスでないならそれは憧れだと言われ、納得がいかない潤野は――? 好きなら繋がりたい先輩×好きを大事にしたい後輩。レンアイ低温男子の、眠れる恋心を目覚めさせるプログラムとは?
レビュー7
5/52026/03/20 しとりんご
『詩的』に近い、余白や語尾で魅せる感じ。ざっくりしてる作画において破綻がなく読み取りやすく、何よりも"風情"が完璧につくられている。これが本当の『漫画が上手い』ってことでは。物語面でも単純にカテゴライズできないそれぞれの指向の機微がとても大切だなと思う。展開の速さやダイナミックさではなく、コマごとの空気と話の機微を真髄とする、この古典のような美が成立している、愛おしい作品。
5/52024/11/24 しゅぼ
京山先生はハズレがないなぁ とても深くてステキなお話でした!