内容紹介
数億年に一度繰り返される地球規模の大災厄の彼方。その変わり果てた世界を舞台に語られる生命群の激突。神話の巨人を擁する帝国に、ただ一組の男女が挑む。男の名は「泥労守(デロス)」、女の名は「風炉芽(プロメ)」。彼らの目的と、この世界の成り立ちとは…?圧倒的な想像力と筆力で描かれたSFロマン開幕!!
レビュー3
5/52025/09/23 tamper
三浦先生の世界構築能力がいかんなく発揮されている作品 序盤数ページでこの世界に入ってみたいとワクワクさせられるのはさすが ガッツとは方向性の違うわかりやすい好漢である主人公だが、雄臭い強さは共通でカッコいいし、残酷な世界観を和らげる効果もある 短編として話はまとまってはいるものの、世界観の広がりや2人の過去や出会い、先の展開が読みたいと思わせられる作品 そしてやはり三浦先生の描くロリは可愛い
4/52022/06/28 タツヤ
一巻で終わっちゃうから完全なラストまで描かれてる訳では無いけれど、一応の決着はつけられていて尻切れにはなっていません。 もともとここまでのつもりだったのかな? 私は大好きな話です。 この続きも読みたかったな〜