内容紹介
男の中の男を描くのに定評がある本宮ひろ志が満を持して贈る、江戸を舞台に熱い男が活躍する完全オリジナル時代劇コミック!昼まで寝ている風来坊であり、剣術道場主である「昼まで寝太郎」こと堂内新太郎(どうない・しんたろう)。彼は産婆の取り違えにより、棚倉五万石藩主の座を双子の弟・本多忠幸(ほんだ・ただゆき)へと譲るが、己の信念に従って自由奔放に生きていた。そんな寝太郎を慕う岡っ引き・角兵衛(かくべえ)から、川に上がった死体の検分を頼まれて……!?
レビュー6
5/52025/08/16 赤龍王
剣客商売の田沼意次もいればこちらのような田沼意次もいる。本当の歴史なんてタイムマシンが無きゃわかりませんね
5/52018/01/23 うみうし
飄々としつつもしっかりと一本筋の通った人間、昼まで寝太郎こと堂内新太郎。朝は起きないし、経営している道場は閉めっぱなし。それでもなお彼を慕い頼りにする者は多く、同性異性、敵味方問わず、いつのまにか彼に惚れ込んでしまう。ストーリーもさることながら、やはり新太郎の男気が一番の魅力ではないだろうか。