内容紹介
舌を切られ、瀕死状態でアユに拾われたパオ。人間に捨てられ虐待され、姉兄も殺された子犬が最後に信じたのは、アユの悲しい目だった。「アユちゃんはぼくが守る!」――。まっすぐな瞳でアユを見つめ、守るパオだが、彼らの運命はあまりに厳しく、残酷だった……。――アユを愛し、守り抜いた捨て犬・パオの物語、完結編。
レビュー3
5/52026/05/23 琥珀。
この本が出た時代と今の時代の違いがわからない人は、読まない方がいいのかなと。 パオ編、アユ編、義之編、レイナ編理解ができないと思う。 小説も漫画も出て少し経ってからの読者だけど、言葉に言い表せない気持ちになった。 個人的にはどの編も苦しくて切ないけど、儚くて大事なことに気付かされるから好き。 Dear Friendsもね。
3/52025/05/13 マシュマロ
パオ(´;ω;`)